刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
また、構想の素案を策定した市民公園づくり会議では一般公募や中学生、大学生、自治会活動の参加者、障害者団体、子育てグループなど公園を利用する幅広い世代の様々な分野の方々に御参加をいただいております。
また、構想の素案を策定した市民公園づくり会議では一般公募や中学生、大学生、自治会活動の参加者、障害者団体、子育てグループなど公園を利用する幅広い世代の様々な分野の方々に御参加をいただいております。
高齢者グループでは井戸端会議や健康教室など、子育てグループでは体験学習や里山整備、防災・防犯グループでは救命講習会、防災マップ作成など、公共交通グループでは都市計画課と連携しコミュニティバスについて協議などをしている」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第94号議案は賛成多数で原案のとおり可とすることに決しました。
今度の無償化は、働いて保育園に預ける世帯、幼稚園は働かなくても無料になりますけれども、限度額はありますが、働いていないけれども幼稚園に預けるのではなくて、親同士が協力し合って子育てをしていこうという、預けなくてもそういう子育てグループというのは恩恵を受けられないわけです。預ければ恩恵が受けられるけれども、預けなければ受けられないというのはおかしいのではないかと私は思います。
3点目、決算書140ページ・141ページ、3款2項3目13節、備考欄31子育てグループ支援事業委託料につきまして、詳細と、その成果をどのように認識しているのか。
市としては、同協議会が地域の自主的な子育て支援活動の中核を担うものとして、その活性化を図るために子育てグループ支援事業を委託し、活動を支援しているところであります。 また、市内11カ所の保育園・幼稚園では、入園前の親子を対象としたサークル活動として、定期的に遊びや講座、交流事業などを実施しており、子育ての仲間づくりを進めております。
◆1番(須崎徳之) 今言われました交通児童遊園や交流館など、個々にはイベントはされているんですが、そうではなくて、毎年開催している健康福祉フェアであったり、この間の教育フォーラム、ああいう大々的な、例えば子育てでいけば保育園や幼稚園、また、地域へ行くと主任児童委員や、地域で今、子育てグループと地域力の中でやっていますが、そういう子育て全てにかかわる力を結集することによって横のつながりもできますし、また
杉並区の子育て応援券は、子育てをするきっかけとなる事業を対象とし、地区の団体、NPO法人、民間事業者や子育てグループなどが事業者登録をして行われています。その中で、家事代行サービスやベビーシッター、親子で楽しむ音楽会など、多数のサービスが選択できるようになっています。本町では、このような事業を支える団体や法人が少なく、同様な事業を行うことは現状では難しいと考えています。
次に、4月11日に名古屋学芸大学子どもケアセンターにおいて、新たに市内3カ所目の地域子育て支援センターの事業開所式が行われ、子育てグループ代表者など関係者約50名が出席いたしました。 続きまして、建設経済部関係でございますが、4月1日に田園フロンティアパーク本郷農園が開園し、現在、90区画で夏野菜の作付けを行っております。
3つ目に、家庭児童支援の方で予算書160・161ページ、3款2項3目家庭児童支援費、13節委託料、区分31子育てグループ支援事業委託料60万7,000円の事業内容はどのようですか。
子育てグループ支援事業委託料が新設されていると思いますけれども、この詳細をお尋ねします。 それともう1点、同じページですのでお尋ねしておきます。ファミリー・サポート・センター事業584万4,000円の詳細です。これは昨年、合併に伴って事業の拡大を図りたいということでありましたが、それらはどうであったか。
子育てネットワーカーは、子育てについて悩みを持つ親の相談にのったり地域の子育てグループの活動を支援するボランティアを養成する目的で、愛知県が行っている子育てネットワーカーの養成講座を受講した修了生で、個人やグループで自主的に活動されております。
それと、ちょっと飛びますが、地域力の中でそういう子育てに関する取り組みがどうなっておるかということでございますが、まず、確かに、今現在リーディング地域で検討しておる地域におきまして、例えば、子育てグループというグループをつくって地域における子供たちを見守るとか、そういう教育をしていくということでもう既に取り扱っておる地域もありますので、例えばそういう先進事例を他の地域に御紹介することで、地域力の向上
本年度から始めました新生児訪問事業は、子育てグループの訪問員による訪問回数を増やし、地域における子育て支援に一層取り組みます。また、心身の発達に心配のある子どもへの支援として推進する幼児期発達支援事業についても、保育園及び幼稚園の全園で相談できるよう積極的な対応を図ります。
左下の学習室は中高生に学習の場の提供、右上のサークル室はボランティアグループなどの打ち合わせや子育て支援のための講座などに利用するほか、子育てグループの会議、打ち合わせ等、専用利用を想定するものであります。 次に、参考資料3により説明いたします。 1、施設の名称(愛称)の公募について。
また、第2子以降については、子育ての経験豊かなグループのお母さんが訪問する試みを行いますが、訪問を受けたお母さんが子育てグループに参加し、将来的には他のお母さん方を支援する立場になっていただくことも期待しているところであります。
そういう施設も集めまして、そこの新しい施設の中で子育て相談や子育てグループの育成、そんなことも集約して事業を進めていきたいということを思っておりまして、子育て支援の中心施設、こんなふうなことを計画しております。 以上でございます。 ○議長(木村正範) 石上議員。
この事例は、女性や子どもの視点から防災に取り組むというユニークな企画で、南粕谷コミュニティを舞台に女性グループ、子育てグループ、防災ボランティアなどのテーマ型の市民活動団体、市や社会福祉協議会が連携して運営に当たったものでございます。また、外国人が多く居住するつつじが丘コミュニティの協力のもと、外国人児童の学習を支援する、子どもサロンが国際交流団体によって行われています。
自治体や子育てグループなど62の場所に出向き、645人から277件の意見・要望等がありました。これらに対する市の回答・対応を取りまとめ、各公共施設に配置し、閲覧できるようにしました。 中段部分の財政管理費、1.事務管理費では、岩倉市補助金検討委員会を平成18年度に続き開催し、補助金の見直し検討結果報告書を作成し、市長へ報告をいただきました。 次に、19ページをお願いいたします。
施設の規模といたしましては、延べ床面積約1,100平方メートル程度を考えておりまして、子育て中の親子が集い、交流できる施設を基本に、親子のための遊戯室や子育てに関する講座等を行う講習室、離乳食やおやつづくり用の実習室、短時間乳幼児を預かる託児室、子育てに関する情報の提供スペース、子育てグループの自主活動の拠点スペースなどを配置し、また、屋外広場、利用者駐車場を予定し、子育て世代の活動を総合的に支援していきたいと
私が住んでいる地域には、自主的に結成されている「ゆうゆう」という子育てグループがございます。子育て経験のある女性の有志が集会所を借りて、月に2回親子で遊ぶ場を設け、若いお母さんたちが楽しく交流したり情報を交換し合う場、子育てサロンとして人気を集めています。子育て家庭を見守る地域の温かいまなざしが若いお母さんの応援につながるものと思います。そこでお尋ねします。